APT
シニアバイスプレジデント
APT(アプライド・プレディクティブ・テクノロジーズ )の シニアバイスプレジデントとして、日本市場へのAPTの方法論の紹介とクライアントサービスの構築を指揮している。 25年にわたり小売、製造、テクノロジー、金融といったさまざまな業界の一流企業に対して戦略コンサルティングと戦術的意思決定についてアドバイスを提供してきた。また、インタラクティブマーケティング、CRM、データに基づく意思決定に関する研究や講演、著述を通じて日本のマーケティング界においても貢献している。 APTに参画する以前は、電通コンサルティングを創業しCEOとして統括した。また、マッキンゼー・アンド・カンパニーにおいてハイテクノロジー部門のコンサルタント、ネットイヤーグループにおいてCMO、そして電通においてマーケティングコミュニケーションプランナーなどを務めた。 慶應義塾大学文学部卒、早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了。